
パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展にてNFTグッズを配布
パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展は、TVアニメ『パリピ孔明』を振り返る企画展で、大日本印刷が主催しています。SUSHITOPMARKETINGは大日本印刷の「フラットガシャポン」で発行される『励ましポストカード』にNFTが一回だけ発行できるQRコード「NFT OneShot(特許申請中)」を提供しました。
カード配布でNFTを届ける
NFTマーケティング専門企業 SUSHI TOP MARKETINGがお送りする
NFTを物理カードで配布するサービス
不正取得防止が可能なため、購入やイベント参加の特典などに活用できます。
イベントに参加してカードを取得
カードにあるQRをスマホでスキャン
参加した本人のNFTの受け取りが完了
防止
すでに受け取り済みで取得ができない
One Shotとは、NFT配布サイトのURLを1つ1つユニークなものにして生成するソリューションです。URLは一度使用すると使用済みになるため、不正取得を防ぐなどのご要望にSUSHI TOPの特許技術で応えます。
パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展は、TVアニメ『パリピ孔明』を振り返る企画展で、大日本印刷が主催しています。SUSHITOPMARKETINGは大日本印刷の「フラットガシャポン」で発行される『励ましポストカード』にNFTが一回だけ発行できるQRコード「NFT OneShot(特許申請中)」を提供しました。
人気イラストレーター・美和野らぐ先生が「絵文字」をテーマに制作したイラスト50点を一堂に展示する「美和野らぐ イラスト展 -emoji 50 illustrations-」を開催。企画展開催期間中、「ポストカードセット」各種をご購入いただいた方全員に「投票権付き NFT」をプレゼントしました。購入した人だけが投票できる仕様にしました。
2023年11月3日〜5日の3日間、宇都宮餃子祭りが開催され、来場者には記念として、限定の来場記念NFTと、ワクワクするおみくじNFTの配布を実施。来場者に対して一度しか利用できないQR入りカードを配布し、「大吉」NFTが出た方には、無料餃子引換券をプレゼントしました。
東日本旅客鉄道株式会社とJR東日本スタートアップ株式会社と連携し、那須・新潟エリアを巡るNFTスタンプラリー「那須・新潟デジタルスタンプラリー」を開催。開催期間中は各エリアでアクリルスタンド・アクリルキーホルダーも販売し、購入者にはOneShotカードを配布。その中から抽選で豪華賞品が当たるプレゼント企画も実施しました。
ベトナムにあるBIBLIOカフェにて、合計6種類のNFTを配布し、NFTを集めると、次回来店時にクーポンが利用できるシステムを提供。今回の試みは、BIBLIO、TIS、Tinhvan、SUSHI TOPの4社共同での実証実験となります。カフェでドリンクを購入したお客様へは、購入したドリンクに応じて、NFTを受け取るためのカードを進呈。そのカードでスタンプラリーページにアクセスし、NFTを集めていくと、次回の来店時に使用できるドリンク無料クーポンが得られる仕組みです。
株式会社電通が2024年8月より提供開始した、生活者のエコアクションの活動実績をNFTを用いて記録し、記録に応じて生活者へのインセンティブを提供することで、生活者と企業・自治体がエコアクションを通してつながり合えるサービス「つながLOOOP(つながループ)」にNFT配布サービスを提供。 各地域の新聞社が主催し、2024年6月から全国各地で開催されている参加型アクションプログラム「TOYOTA SOCIAL FES!!2024」にて、参加証明書を配布しました。
オリックス銀行株式会社と連携し、すみだ水族館の新常設展示「オガサワラベース」の公開を記念した小笠原のいきものNFT付き「オガサワラベース公開記念カード」の配布をしました。受け取れるNFTは全部で5種類あり、その中からランダムで受け取ることができる仕様です。
会場限定で「DENKI GROOVE 来場証明 NFT CARD」を販売、カードに記載されているQRを読み取るとNFTももらえる仕組みです。こちらは、通常のグッズと同じ決済方法がご利用いただけるため、NFT初心者でも簡単に入手することができました。
物販・チケット・パンフレット・ノベルティなどに同梱でき、受け取り方法も一緒に記載できるため、現場のスタッフが詳しく説明しなくても自然に渡すことができます。配布の手間が少なく、既存の導線にスムーズに組み込めるのが強みです。
カードはユーザーの手元に物理的に残るため、「あとで受け取ろう」と思った人でもアクセスしやすく、取得率が高まりやすい傾向があります
カードそのものにデザイン性や特別感を持たせることで、ブランディング要素としても活用できます。NFTと合わせることで、デジタルとフィジカルが連動する体験を演出でき、イベントやキャンペーンの記憶に残る価値あるツールとなります。