SPORTS×NFT

スポーツの熱狂を、NFTで解き放つ。
唯一無二のファン体験を創造する。

Create Unrivaled Experiences with Sports NFT.

スポーツ業界でのNFT活用を相談
CHALLENGES

スポーツ業界が直面する課題

従来のマーケティング手法では限界があり、新しいファンエンゲージメントが求められています。

  • エンゲージメント低下アイコン

    エンゲージメント低下

    試合外の接点が少なく、新たな収益機会も限定的。

  • 収益源の多様化アイコン

    新規層へのリーチ課題

    若年層など新規ファンの獲得が困難に。

  • デジタル変革アイコン

    ロイヤリティ育成の停滞

    コアファンへの価値提供と継続的な関係構築が課題。

FUTURE

NFTが切り拓くスポーツの未来

  • ブランド認知向上と顧客接点の創出

    イベント連携でのNFT配布により、新しいブランド認知を確立し、顧客との接点を明確化します。

  • 新規ファンの獲得

    シェア可能なNFTギフトチケットで参加ハードルを下げ、熱心なファンからの口コミで新規ファンのチーム理解と好意度を深めます。

  • コアファンへのナーチャリング

    次回特典や来場回数に応じたNFT提供で、ファンが「また来たい」と思える仕組みを作り、リピート来場を促進します。

  • パートナー企業との協業を通じた地域経済への貢献

    NFT取得者への特典設計でパートナー企業との相互送客を促し、新たな協賛メリットを創出することで地域経済を活性化します。

CASE STUDY

実績で証明するNFTマーケティング

マラソンでのNFT配布事例|千葉銀行様

ちばアクアラインマラソン2024

開催日:2024年11月10日

  • NFT Shot
  • ダイナミック配布
  • アンケート配布
  • NFT認証

ランナーは、当日までにランナー専用のデジタル開催記念証を取得しておくことで、完走した記録が自動でデジタル開催記念証に刻まれ、唯一無二の デジタル完走証明書へ変化。従来の紙証明書の課題を解消し、 新しいスポーツ体験とWeb3マーケティングの可能性を創出しました。

  • 永続性・真正性の担保
    ブロックチェーンで改ざん防止、紛失リスクを排除。
  • ランナーのモチベーション向上
    限定性あるデジタル証明書が完走インセンティブに。
  • ファンエンゲージメント強化
    応援者向けNFTで大会への想いを共有。
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NFT完走証明書イメージ

マラソンでのNFT配布事例|全国女子駅伝様

皇后盃 第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会

開催日:2025年1月12日

  • NFT Shot
  • X配布

ファンがSNSで使える「チーム応援画像生成ツール」を開発・提供。ユーザーが作成した応援画像をNFTとして取得できる仕組みで、大会の認知拡大とUGC(ユーザー生成コンテンツ)を促進。“新しい応援のカタチ”を創出し、大会の盛り上がりに大きく貢献しました。

  • SNSでの盛り上がりの拡大
    各チームの応援がリアルタイムで拡散され、全国のファン交流が加速し、地元愛を喚起。
  • 大会への注目度向上
    個々の応援投稿が大会全体の熱気を引き上げ、一大トレンドとして注目を集めるきっかけに。
  • 新たなデジタル応援体験
    NFT化された応援画像がファンの応援を形として残す革新的な体験を提供し、エンゲージメントを深化。
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駅伝のデジタル応援ツールイメージ

マラソンでのNFT配布事例|あいおいニッセイ同和損保様

AD Challenge Support「マラソンキャラバン」

配布期間:2023年5月21日~2025年5月18日

  • NFT Shot
  • ランダム配布

全国の市民マラソン大会で開催される「マラソンキャラバン」にて、来場者限定のNFT配布システムを提供。ブースのQRコードをスキャンすると、あいおいニッセイ同和損保所属・川内優輝選手の限定NFT(全10種)がランダムで当たる仕組みで、イベント来場者への新たな楽しみを創出しました。

  • 来場インセンティブの強化
    ランダムでNFTが手に入るガチャ機能で、イベントブースへの集客と来場者の満足度を向上。
  • 新たなアスリート応援体験
    デジタルコレクションを通じて、ファンがアスリートをより身近に感じ、応援する新しい形を提供。
  • ファンとの持続的な関係構築
    半永久的に残るNFTを保有してもらうことで、イベント後もアスリートとの繋がりを維持。
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川内優輝選手の限定NFTカードイメージ

サイクリングでのNFT配布事例|JR東日本スタートアップ株式会社様、株式会社アトレ様

ご当地キャラNFTスタンプラリーinつくば霞ヶ浦りんりんロード

開催日:2024年10月~12月

  • NFTスタンプラリー
  • GPS配布
  • NFT認証

茨城県で開催される観光キャンペーン『茨城アフターデスティネーションキャンペーン』に合わせて、ご当地キャラクターの当イベント限定オリジナルデザインNFTを配布する、「サイクリングで巡る!ご当地キャラNFTスタンプラリーinつくば霞ヶ浦りんりんロード」を開催しました。

  • 地域誘客と回遊性の向上
    GPS連動で訪問のきっかけを作り、地域の名所巡りを促進。
  • 新しい観光体験の提供
    ご当地キャラNFT収集で、サイクリングにエンタメ性を付加。
  • 参加者との継続的な接点構築
    NFT配布を通じた長期的なデジタル接点を確立。
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NFTスタンプラリーイメージ

サッカーでのNFT配布事例|千葉銀行様

SUPPORTER'S ちばぎんカップ(ちばぎんカップ2025連動企画)

企画期間:2025年1月27日~2月9日

  • NFT Shot
  • ランダム配布
  • NFT認証

プレシーズンマッチ「ちばぎんカップ」を盛り上げるファン参加型企画。各チームへの応援の証をNFT「応援証」として発行し、その取得数で勝敗を決定。勝利チームのサポーターには限定NFT『応援勝利者証』が贈られるなど、試合前から楽しめる新たなデジタル体験を提供しました。

  • 試合前のファン熱量向上
    応援証の取得数で勝敗が決まる仕組みで、試合前からファンの参加意欲とエンゲージメントを最大化。
  • ゲーミフィケーションの活用
    ランダムで当たる「特別な応援証」や限定動画特典により、コレクション性と楽しさを付加。
  • デジタルインセンティブの提供
    勝利チーム限定の記念NFTを配布することで、サポーターのロイヤリティと満足度を向上させる。
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ちばぎんカップ NFT応援証イメージ

サッカーでのNFT配布事例|福島中央テレビ様、山口朝日放送様

「KICK OFF!FUKUSHIMA」「KICK OFF!YAMAGUCHI」

実施時期:2024年11月

  • NFT Shot
  • LINE配布
  • デジタルチケット
  • ランダム配布

株式会社電通と共に開発・提供する、ブロックチェーン技術で簡易にCRM基盤を構築するツール「みんなのあしあと」を活用。テレビ番組を通じて、視聴者が参加できる「デジタルおみくじ」(NFT)を配布。おみくじの結果に応じて観戦チケットなどが当たる仕組みで、番組視聴からスタジアムへの送客を促進。エリア密着型のファンコミュニティ形成を支援しました。

  • 視聴者参加によるエンゲージメント向上
    放送中に楽しめる「おみくじ」で視聴体験をゲーム化し、番組への没入感を高める。
  • スタジアムへの効果的な集客
    無料招待チケットなどをインセンティブに、番組視聴者を実際の試合観戦へと誘導。
  • 持続的なファンコミュニティの構築
    番組をハブにデジタルアイテムを配布することで、ファンとの継続的な接点を生み出す。
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テレビ番組と連携したデジタルおみくじNFTのイメージ

サッカーでのNFT配布事例|高知ユナイテッドスポーツクラブ様

みんなでつくろう、Jチーム “∞ぜよPROJECT”

キャンペーン実施日:2024年5月18日 (JFL第9節vsレイラック滋賀FC)

  • NFT Shot
  • LINE Shot
  • デジタルチケット

JFLホーム試合での平均来場者数2,000人以上達成を目指し、来場ボーナスとしてNFTを活用したデジタルチケットを配布しました。

  • 来場者数の増加
    LINEで簡単に送れるデジタルチケットで、家族や友人を招待しやすく、新規来場を促進。
  • 関係人口の創出
    NFTを通じたチケット配布が、チームとの新たな繋がりを生み出し、地域との関係人口拡大に貢献。
  • ファン・サポーター施策の革新
    従来のチケット配布を超え、NFTを活用することで、参加型で記憶に残る体験を提供。
  • デジタルマーケティングの強化
    LINE連携によるスムーズな配布と、NFTの特性を活かしたデジタルキャンペーンを実現。
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高知ユナイテッドSC NFTデジタルチケットイメージ

卓球でのNFT配布事例|琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社様、SCSK株式会社様

アスティーダフェスティバル 2023-2024 ~ ホーム最終戦

開催期間:2023年12月23日~2024年2月11日

  • NFT Shot
  • NFTスタンプラリー
  • NFT認証

イベント期間中にNFT技術を活用したスタンプラリーを実施。会場での来場証明NFT配布や、6つの応援ミッション達成者への特典提供を通じて、ファンエンゲージメント向上とWeb3技術による地域活化を目指しました。

  • 継続的なファン接点の創出
    期間中のNFT配布により、イベント参加後のファンとの継続的な繋がりを強化。
  • ファンエンゲージメントの向上
    来場証明NFTやミッション達成NFTが、ファンの参加意欲と熱量を高めるインセンティブに。
  • 地域活性化への貢献
    Web3技術を活用した取り組みで、スポーツを通じた地域の魅力向上と活性化に寄与。
  • 新しい体験とインセンティブの提供
    会場での簡単な操作でNFTを獲得でき、限定グッズ抽選などの特典で特別な体験を提供。
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アスティーダ NFTスタンプラリーイメージ

バスケットボールでのNFT配布事例|スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社様

2023年開幕2試合限定!京都ハンナリーズ オリジナルNFTデジタルカード

開催日:2023年 (開幕2試合)

  • NFT Shot
  • 物理カード配布
  • ランダム配布

B.LEAGUE所属「京都ハンナリーズ」の試合で、来場者全員にNFT受取用カードを配布。カード表面の選手画像と裏面のQRスキャンで、ランダムにNFTを獲得できるガチャ機能を提供し、何が当たるかわからないワクワク感を演出しました。

  • 来場体験のエンタメ化
    来場者全員が楽しめるNFTノベルティと、ランダムで欲しい選手が出るまで回せるガチャで体験を強化。
  • 新規層へのアプローチ
    NFTを知らない方も楽しめる仕組みで、デジタルコレクティブルへの興味を喚起。
  • 収集欲とロイヤリティの促進
    ノーマル・レアのレア度設定と全10種類のNFTが、ファンの収集意欲を高め、継続的なエンゲージメントを促進。
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京都ハンナリーズ NFTデジタルカードイメージ
ACHIEVED FIVE CROWNS

おかげさまで5冠達成!

  • 実績1
  • 実績2
  • 実績3
  • 実績4
  • 実績5

これまでのNFTマーケティング実績が評価され、各方面から高い評価をいただいております。 今後もスポーツ業界のデジタルトランスフォーメーションを推進してまいります。

特許取得済アイコン

特許を取得しています

NFTをウォレットやブロックチェーンアカウントを用意せず(アカウントレス)に受け取れる情報処理方式について、 2024年10月18日付で特許第7573913号を取得しました。紙媒体でのNFT配布などに利用している 一度しか利用できないOne Shotについても無許諾で提供しています。

弊社はNFTマーケティングのリーディングカンパニーとして、多くの実績を積極的に行っており、 本特許を含め13件の知的財産権を保有しております。

スマートフォンでのNFT受取イメージ
REASON

なぜ、弊社が選ばれるのか?

  • 01

    スポーツに特化した戦略立案

  • 02

    企画から実施、運用まで一貫サポート

  • 03

    最先端のブロックチェーン技術

  • 04

    成果にコミットするパートナーシップ

STEPS

導入までのステップ

01

計画・お申し込み

貴社の課題や目的をヒアリングし、最適なNFTマーケティングプランをご提案します。

02

詳細確認・準備

導入までの具体的な流れと、必要なシステムやデータなどの準備を進めます。

03

基本情報のご提供

プロジェクトに必要な情報をご提供いただき、NFT発行・配布の準備を進めます。

04

デザイン・最終確認

NFTのデザインや配布フローなど、最終的な内容をご確認いただきます。

05

サービス開始・運用

全ての準備が完了次第、NFTマーケティング施策を開始し、運用をサポートします。

SUPPORT

サポート体制

導入から運用まで、貴社に寄り添ってしっかり支援

企画支援アイコン

目的整理から施策設計まで
丁寧に伴走サポート

運用サポートアイコン

LINE連携やNFT配布など
運用の不安を解消

改善提案アイコン

施策後の効果測定まで対応
次回施策への改善提案も

打ち合わせ風景

LINEとNFTの活用を通じて、スポーツファンとの関係づくりを支援

継続的なつながりを生むには、単発の施策ではなく
スポーツの魅力を伝え、会場訪問やイベント参加の“きっかけ”を作ることが重要です。

LINEやNFTに詳しくないご担当者さまでも安心して取り組めるよう、
これまでの実績をもとに、わかりやすく丁寧にご支援します。

貴社の課題や予算に合わせて、最適な施策をご提案。
導入前から実施中、終了後の振り返りまで専任スタッフが一貫して伴走します。

FAQ

よくあるご質問

Q. エンドユーザーであるファンの方達はNFTに知見がない方ばかりなのですが、問題ないですか?

A. はい、問題ございません。エンドユーザーがウォレットを準備していなくても、仮のウォレットを自動的に生成し、NFTを受け取れる技術(ブラウザウォレット)を使うことで、エンドユーザーがストレスなくNFTを受け取れます。その後、受け取ったNFTを自身のウォレットへ簡単に移行することもできます。(特許取得済)

Q. ポスターから配布したり、オンラインから配布したり、企画によって配布できる方法が異なるのですが、対応は可能ですか?

A. はい、弊社ではNFT配布のためのソリューションを幅広くご用意しておりますので、柔軟にご対応可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

Q. NFTマーケティングの費用はどのくらいかかりますか?

A. プロジェクトの規模や期間、提供するソリューション(NFTの種類、配布方法、コンサルティング内容など)によって異なります。貴社の具体的な目的やご予算に合わせて最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。概算のお見積もりも可能です。

Q. NFTマーケティング施策の導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

A. 企画内容やNFTの種類、連携システムによって変動しますが、最短で2週間~3ヶ月程度で導入可能です。貴社のスケジュールに合わせて、迅速かつ丁寧なサポートを提供します。

Q. NFTマーケティングでどのような効果が期待できますか?また、効果測定は可能ですか?

A. ファンエンゲージメントの向上、新規ファンの獲得、関係人口の創出、ブランド価値向上、新たな収益チャネルの確立などが期待できます。当社では、NFTの取得・利用データに基づいた詳細な効果測定レポートを提供し、次なる施策への改善提案まで一貫してサポートします。

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