京都ハンナリーズの試合来場者にNFTを配布

SUSHITOPMARKETING社はB1クラブ「京都ハンナリーズ」の「サンロッカーズ渋谷」戦において、来場者全員にNFT受取用のカードを配布します。

NFTはQRコードから受け取り可能

カードの表面には、京都ハンナリーズの人気5選手のうちのランダムで1選手の画像が印刷されており、NFTをご存じの方もそうでない方でも楽しめるノベルティとなっています。

また、カードの裏面には、QRが印刷されており、QRをスマホでスキャンすると「NFTガチャ」を回すというボタンが現れ、指示に従って画面を操作すると、NFTが獲得できます。

NFTの受け取りには、当社が開発するNFT配布サービス「NFT Shotが用いられており、暗号資産やWalletを持っていない方でもNFTを簡単に受け取れる仕組みとなっています。

今回の「NFTガチャ」では、ノーマルレアのNFTが5選手分、レアの選手が5選手分の合計10種類のうちからランダムでNFTが獲得できる仕組みになっています。また、欲しい選手が出るまで何度でもガチャを回し続けることができます。(レアはノーマルよりも排出率が低く設定されています)

もらえるNFTカード

こちらのピンタレストから一覧がみれます!ノーマルカードとサイン入りのレアカードが存在します。

かっこいいハンナリーズのNFTカードをコンプリートしましょう!

https://pin.it/1r7culn

受け取ったNFTをメタマスクに移す

今回配布したハンナリーズのNFTはブラウザウォレットという仮のウォレットで受け取っています。自由に売買、譲渡などを行うためには以下の記事で紹介する手順に従って、メタマスクなどのウォレットに移行してください。

ブラウザウォレットからメタマスクへの移行方法

方法は簡単で、
  1. メタマスクなどのウォレットを開設
  2. NFTを受け取ったのと同じブラウザで移行サイトにアクセス

の2ステップだけです。

Openseaで販売できる?

今回配布したハンナリーズのNFTはSBT(=SoulBound Token)と呼ばれる他人への譲渡や売買ができないNFTとなっているので、OpenSeaや各マーケットプレイスでは販売できません。
また、Astarネットワークを採用しており、Openseaでは表示されず、TofuNFTにて表示が可能です。

メタマスクで表示できる?

ハンナリーズNFTをメタマスクに移行後、確認するときはtofuNFTにアクセスします。しかし、メタマスクで表示する場合は、以下の手順に従って、メタマスクにAstarネットワークを追加すれば実現できます。

MetamaskでNFTが表示出来ません

NFTマーケティングのお問い合わせ

スポーツやコンサートなどの来場特典として、ご自身の推しのグッズがもらえるという既存のノベルティとしての楽しみ方はもちろんのこと、追加でNFTがもらえることによって、NFT保有によるイベント参加の証明やファンの証明ができるため、よりよいファン体験を作り出すことができます。

また、企業視点では、一回きりのノベルティ配布とは違い、NFTを配布することによって自社のトークングラフを成長させることができます。

NFTマーケティングのお問い合わせはぜひSUSHITOPMARKETINGまで!

開催概要

名称:2023年開幕2試合限定!京都ハンナリーズ オリジナルNFTデジタルカード
期間:令和5年1月7日(土曜日)、8日(日曜日)試合時
※入場時間等詳細は、京都ハンナリーズHP(外部リンク)を御覧ください 。
※QR使用期限:令和5年1月15日(日曜日)23時59分

場所:京都市体育館(京都市右京区西京極新明町1)
主催:主催:スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社、株式会社ビードリーム、株式会社ディレクターズ・ユニブ、SUSHI TOP MARKETING 株式会社