スポーツ業界でのNFT配布事例
スポーツ業界におけるNFT活用についてのご紹介します
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スポーツ業界でのNFT配布事例
SUSHI TOP MARKETINGでのスポーツでのNFT配布事例をご紹介します。
スポーツイベントでの参加や応援、来場の証明としてNFTを活用することで、従来よりも深いユーザーとのコミュニケーションが可能になります。
スポーツ×NFT事例1. マラソンでのNFT配布事例(完走証明)
株式会社千葉銀行様「ちばアクアラインマラソン2024」

スポーツ×NFT事例2.サイクリングでのNFTスタンプラリー
JR東日本スタートアップ株式会社様 株式会社アトレ様 「ご当地キャラNFTスタンプラリーinつくば霞ヶ浦りんりんロード」

JR東日本スタートアップ株式会社と連携して2024年10月~12月にかけ茨城県で開催された観光キャンペーン『茨城アフターデスティネーションキャンペーン』に合わせて、ご当地キャラクターの当イベント限定オリジナルデザインNFTを配布する、「サイクリングで巡る!ご当地キャラNFTスタンプラリーinつくば霞ヶ浦りんりんロード」に「GPS Shot」と「NFTスタンプラリー」サービスを提供しました。NFTスタンプラリーを通して、つくば霞ヶ浦りんりんロードを訪れるきっかけづくりと地域の名所などを巡る回遊性の創出を目指し、またNFTを通した参加者との継続的な接点づくりにも取り組みました。
スポーツ×NFT事例3.サッカー試合でのNFT配布
高知ユナイテッドスポーツクラブ様「みんなでつくろう、Jチーム “∞ぜよPROJECT”」
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株式会社高知ユナイテッドスポーツクラブと株式会社電通グループと共に、2024年3月からNFTを活用した新しいファン・サポーター施策「みんなでつくろう、Jチーム “∞ぜよPROJECT”」に「LINE Shot」と「デジタルチケット」技術提供いたしました。本プロジェクトの一環として、JFLリーグ戦ホーム試合への平均来場者数2,000人以上を達成するため、2024年5月18日に開催されたJFL第9節vsレイラック滋賀FCとのホーム試合にて、来場ボーナスとしてNFTを活用したデジタルチケットを配布するキャンペーンを実施しました。デジタルチケットはLINEを介して家族や友だちに送ることができ、来場者数の増加、高知ユナイテッドSCとの関係人口創出を目指す施策になります。
スポーツ×NFT事例4.卓球
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社様 SCSK株式会社様
「NFTスタンプラリー」

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社とSCSK株式会社共に、2023年12月23日、24日に沖縄アリーナで開催するスポーツイベント「アスティーダフェスティバル 2023-2024」から 2024年2月10日、11日に那覇市民体育館で開催する「ホーム最終戦」までの期間、NFT技術を活用したスタンプラリーを協働で実施しました。
この取り組みでは、継続的にアスティーダとの接点を持っていただくことによるファンエンゲージメントの向上、Web3 技術を活用したスポーツによる地域の活性化を目指しました。期間中、会場内の特設ブースに掲示するポスターにスマートフォンをかざすと、そのイベントの来場証明として NFT を受け取ることができました。また、「NFTスタンプラリー」上で6つの応援ミッションのNFTを集めた方には抽選で、ここでしか手に入らないアスティーダグッズをプレセントを用意しました。
スポーツ×NFT事例5.バスケットボール試合来場でNFT配布
スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社様
「2023年開幕2試合限定!京都ハンナリーズ オリジナルNFTデジタルカード」

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と共に日本プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に所属するB1クラブ「京都ハンナリーズ」の「サンロッカーズ渋谷」戦において、来場者全員にNFT受取用のカードを配布しました。カードの表面には、京都ハンナリーズの人気5選手のうちのランダムで1選手の画像が印刷されており、NFTをご存じの方もそうでない方でも楽しめるノベルティになります。また、カードの裏面には、QRが印刷されており、QRをスマホでスキャンするとノーマルレアのNFTが5選手分、レアの選手が5選手分の合計10種類のうちからランダムでNFTが獲得できる仕組みになっています。また、欲しい選手が出るまで何度でもガチャを回し続けることができます。(レアはノーマルよりも排出率が低く設定されています)。NFTの受け取りには、当社の「NFT Shot」サービスが用いられてます。
WHY NFT なぜスポーツ業界でNFTマーケティングが必要なのか
NFT保有者データの可視化とタッチポイントの創出が可能
従来、チームファンや大会参加者の属性や行動の具体的な把握が難しいという課題がありましたが、NFTを通じたタッチポイントの創出により、ユーザーデータの取得が可能になります。

チームファンや大会参加者との長期的な関係構築が可能
NFTを活用することで、一度接点を持ったチームファンや大会参加者視聴者と長期的な関係を築くことが可能になります。

ロイヤリティに応じた体験を設計することで、さらなる関係性の強化に
NFTを「アクセスキー」として活用し、保有するNFTの種類や数量に応じて特別なイベントやインセンティブを提供します。この仕組みにより、チームファンや大会参加者の熱量を高まり、ロイヤリティを向上することでさらなる関係性の強化に繋がります。
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