創業ストーリー | 名前の由来
SUSHI TOP MARKETING
SUSHITOPMARKETING の原点は、一軒の寿司屋から始まりました。
コロナ禍の最中、徳永の友人の渡邉哲也が「銀座渡利」という、YouTube発・日本初とも言える新しい形の寿司店を立ち上げました。
その挑戦を間近で見ていた徳永大輔は、「この店を、暗号資産決済ができる場所にしたら面白いのではないか」と考えたことが、すべての始まりでした。
実際に店を訪れるお客さまは、最新のテクノロジーやカルチャーに感度の高い方々ばかり。
そこで徳永は、“体験の記念として、デジタルなお土産を渡せないか”と発想し、NFTを配布することを思いつきます。
当時、世界的に話題となっていたのが、NBAの名シーンをNFT化した「NBA Top Shot」でした。
そのオマージュとして生まれたのが、寿司をモチーフにしたNFT 「Sushi Top Shot」 です。

当初は、同人サークルのような小さなコミュニティとして、Sushi Top Shot をきっかけにチームが集まっていました。
しかし、匿名のウォレットアドレスに対してNFTを配布し、その広がりや関係性を可視化していく中で、徳永はある確信を持つようになります。
それは、「匿名のままでも、デジタルの“所有”を起点に、人と人、ブランドと顧客の関係性を理解できる」
という、新しい広告・マーケティングの可能性でした。
この気づきから生まれたのが、顧客をID未満の状態から理解する新たな概念——「トークングラフマーケティング」です。
NFTを単なる配布物ではなく、顧客理解・関係構築・文化形成のための“グラフ(関係性のデータ)”として捉える。
この考え方こそが、デジタルマーケティングの新ジャンルになり得ると確信し、徳永は起業を決意しました。
創業の原点となった 「Sushi Top」 の名前に、その可能性を社会実装する意思として 「Marketing」 を加え、
会社名を SUSHI TOP MARKETING と名づけました。
創業日は、インターネットの象徴的な記念日である 10月29日(インターネットの日)。
デジタル文化の延長線上に、新しい広告文化をつくるという想いを込めた日です。
現在、SUSHITOPMARKETINGは、多くのクライアントやパートナー、投資家の皆さまに支えられながら、
「トークングラフマーケティングの文化創造」というミッションに向かって歩み続けています。
寿司屋のカウンターで生まれた小さなアイデアは、いま、デジタルマーケティングの新しい当たり前をつくろうとしています。