スマホフレーム
スタンプラリーを楽しむ女性キャラ 地図のイラスト

NFTデジタルスタンプラリー

参加者との接点をつくり、企画横断、媒体横断で
ロイヤリティを育成・分析する仕組みとは?

活用事例付き資料を無料でダウンロード

NFTマーケティング
専門企業がお届けする
デジタルスタンプラリー

鉄道会社や多くの自治体で導入実績あり

のるるんと巡る!大井町スタンプラリー

東急電鉄株式会社が品川区と連携の上「のるるんと巡る!大井町まちなかスタンプラリー」を開催し、NFT配布システム並びにスタンプラリーの技術提供をしました。大井町エリアのおすすめスポットを巡りながら、「東急線キャラクター のるるん」「しながわ防災キャラクター ジージョくん」「しながわ観光大使(見習い) ハタチの龍馬」が掲載された、本イベント限定のデジタルスタンプ(NFT)を集めていただくことができます。

石見銀山スタンプラリー

日本郵便株式会社が2025年4月3日(木)より石見銀山エリア内で実施する「石見銀山デジタルスタンプラリー」に技術提供しました。「石見銀山デジタルスタンプラリー」は石見銀山エリアにおける、デジタルスタンプを活用した実証実験の一環として実施され、このプロジェクトを通して、観光施設や店舗、郵便局などへの来訪誘致および石見銀山エリアの周遊性・満足度向上を目指していきます。

ご当地キャラNFTスタンプラリー

JR東日本スタートアップ株式会社および株式会社アトレと連携し、茨城県で開催された観光キャンペーン「茨城アフターデスティネーションキャンペーン」に合わせて、イベント限定のご当地キャラクターNFTを配布しました。舞台は日本最大級の体験型サイクリングリゾート「プレイアトレ土浦」で、サイクリング観光と連動した地域活性化を支援しました。

福岡の伝統工芸柄模様を楽しむ匠のデジタルスタンプラリー

JTBとJCBの合弁会社・J&J事業創造が推進する「CRAFT DESIGN MEETS FUKUOKA 織・絣 -ORI・KASURI-」にて、「福岡の伝統工芸柄を楽しむ匠のデジタルスタンプラリー」の技術提供をしました。博多織や久留米絣を活用したオリジナルグッズがもらえる参加型企画として、2024年11月27日〜12月3日に大丸福岡天神店で実施されました。

SUSHI TOP
NFTデジタルスタンプラリーの強み

企画とデザイン

使い慣れたLINEから参加できるため
世代を問わずに参加可能

多言語対応

企画横断
ロイヤリティ創出が可能

安心サポート

媒体横断
分析が可能

安心サポート

自分だけの
宝物を集めるような体験を提供

スマホ事例画像

お問合わせ・ご質問がございましたら
お気軽にお問合わせください!

スタンプラリー画面

マップ画面

配布スポット一覧画面

リスト表示画面

スタンプ台帳画面(獲得前)

スポット詳細とスタンプボタン

スタンプ受け取り画面

QRコード撮影画面

スタンプ台帳画面(獲得後)

スタンプ入手後画面

特典獲得画面

スタンプ獲得方式

「QRコード」「GPS認証」など、企画内容やスタンプを配布する場所に応じて選択可能です。
配布スポットごとに異なる方式を組み合わせることも可能です。

QRコード

QRコード

配布スポットに設置されたQRコードを読み取ってスタンプを取得します。
POPやポスターなどに自由に配置可能です。

GPS認証

GPS認証

GPSで位置情報を確認し、設定した範囲内であればスタンプの習得が可能に。
QR設置が難しい場合や、不正取得を防ぎたい場合におすすめです。

キーワード方式

アンケート回答

アンケートに回答すればスタンプ取得を可能に。
ユーザーの声を集めたい時に有効です。

NFCタッチ

NFCタッチ

NFCタグにスマホをかざして取得。
不正防止などセキュリティを重視した施策にもおすすめです。

NFCタッチ

クイズ

クイズに答えて正解するとスタンプ取得。
謎解きなどのより体験型の施策にされたい場合におすすめです。

特典付与方式

現地で使えるクーポンや後日抽選を行う方式など、さまざまな特典付与方式がございます。以下は一例ですので、企画に合わせて柔軟にご対応可能です。

QRコード

現地交換方式

現地で使えるクーポンやプレゼントの引換券を発行する方式です。

GPS認証

抽選応募方式

応募者から抽選で後日当選者を決定する方式です。
LINE連携することで当選者に対してプッシュ通知を出すことも可能です。

キーワード方式

ダウンロード方式

画像ファイルなどのコンテンツをダウンロードできる方式です。
壁紙や特別な動画などの提供が可能です。

特許取得

特許を取得しています

NFTをウォレットやブロックチェーンアカウントを用意せず(アカウントレス)に受け取れる情報処理方式について、2024年10月18日付で特許第 7573913 号を取得しました。また、紙媒体でのNFT配布などに利用している一度しか利用できないOne Shotについても特許を取得しています。

弊社はNFTマーケティングのリーディングカンパニーとして、多くの出願を積極的に行っており、本特許を含め13件の知的財産権を保有しております。

HPサムネイル (52)

NFTで顧客体験に
新たな価値を

証明機能

feature 01

スタンプ保有者同士のユーザーコミュニティを形成できる

スタンプを獲得したユーザー同士でつながることができる「タイムライン機能」や、限定のお知らせを配信できる機能をご提供しています。
スタンプ取得がゴールではなく、そこから続くコミュニケーションを通じて、ユーザーとの継続的な関係性を築くことが可能です。

継続接点

feature 02

NFTを活用した高度なユーザー分析が可能に

NFTは企画終了後も半永久的にユーザーの手元に残るため、 別のタイミングで実施した他の企画と紐づけたクロス分析が可能です。

例えば、「A企画」と「B企画」の両方のNFTを保有しているユーザーを特定したり、 スタンプラリー以外の別媒体で配布されたNFTとの相関関係も可視化できます。

さらに、ロイヤリティの高いユーザーを抽出し、限定特典や優遇コンテンツの提供など、 エンゲージメントに応じた施策展開も可能です。

政府の支援イメージ
画像:内閣官房「デジタル田園都市国家構想」資料より

公的方針にも沿ったNFT活用

NFTやブロックチェーンといったWeb3技術は、政府の『デジタル田園都市国家構想』や地域のDX支援方針とも親和性の高い取り組みとして注目されています。

近年では、NFTを活用した観光誘客や地域回遊施策が、実証事業として全国で進められており、官民連携による新しいまちづくりの可能性が広がっています。

SUSHI TOPのNFTスタンプラリーは、こうした公的な方向性にも沿った設計となっており、社会的にも注目されている取り組みです。気になった方はぜひお気軽にご相談ください。

セミナーアーカイブ

セミナー動画サムネイル

NFT×スタンプラリーで地域活性!

実際に活用された自治体・鉄道会社の事例をもとに、活用ポイントや成果を解説。施策を検討中の方におすすめのアーカイブ動画です。

動画を視聴する

導入から実施まで、専任スタッフがしっかり伴走

専任サポートアイコン

企画設計から導入まで
専任スタッフが一貫して支援

ヒアリングアイコン

実施期間中もすぐ相談できる
安心のサポート体制

並走アイコン

終了後の振り返りまで対応
次回施策につながる改善提案も

打ち合わせ風景

伴走型のコンサルティングで、スタンプラリーの成功をサポート

スタンプラリーを成功に導くには、単に機能を組み合わせるだけではなく、 お客様の「こうしたい」という想いを丁寧にヒアリングし、 ユーザーが楽しめる体験設計を行うことが重要です。

担当者さまにNFTやデジタル技術の知識がなくてもご安心ください。
これまでの豊富な導入実績をもとに、わかりやすく丁寧にご支援します。

利用シーンや実施規模、ご予算に応じて、 最適な機能と運用方法をご提案。 導入前から実施中、終了後の振り返りまで、専任スタッフが一貫して伴走します。

1施策あたりのご料金

NFT自体の保守料はなく、回を重ねるごとにLTVが高まりリーズナブルに!

小規模イベントやPOCとして

シンプル

10万円〜

  • check シンプルなNFT配布

規模の大きいイベントでも

フルセット企画

200万円〜300万円

  • check 企画作成〜配布
スマホ事例画像

お問合わせ・ご質問がございましたら
お気軽にお問合わせください!