
セブン銀行ATM
全国約27000台設置されているセブン銀行ATMにて、募金すると受け取ることのできる利用明細書のQRコードからNFTを配布
応募の手間、キャンペーン効果の一過性、不正応募……これらの課題を、NFTを活用したデジタル販促が一気に解決。
ユーザー体験を向上させ、ブランドとの関係性を深めます。
レシートのQRを読み取るだけで応募が完了。シリアル入力や個人情報の入力も不要で、ユーザーの手間ゼロに。
応募の証明がNFTとして“形に残る体験”へ。キャンペーン参加がコレクションとなり、楽しく記憶に残ります。
未応募者にも購買証明としてのデジタルグッズを提供できるため、顧客接点を生むことができます。
様々な形式で販促が可能です。シール、レシート、ARなど、体験や商品設計に応じて柔軟にカスタマイズできます。
商品に貼付されたシールやパッケージに印刷されたQRからNFTを受け取り。従来のシリアルナンバーの入力などの手間を省くことができます。
レシートに印字されたQRコードをスキャンするだけでNFTによる購入証明が簡単に取得できます。QRコードは一度しか使えないOneShotの仕組みを利用しているため、不正取得を防ぐことができます。
ARゲームを楽しむことができる販促ソリューション。NFT未保有者には任意のバナー広告を表示することができます。また、パックを開けて出現するキャラクターには能力差がありコンプリート欲を刺激することができます。
ユーザーは、レシートをスマホで撮影・送信したり、QRコードを読み取るだけでNFTを獲得できます。さらに、そのNFTを使ってキャンペーンへの応募権を手に入れることも可能に。不正対策とユーザーの心理的な“所有感”を両立した、これまでにない新しい販促体験を実現するソリューションです。
NFT活用で簡単に参加できる販促体験。QR読み取りからNFT取得、応募完了、抽選結果まで、シンプルかつスムーズな導線を実現します。
画像はイメージです
NFTをウォレットやブロックチェーンアカウントを用意せず(アカウントレス)に受け取れる情報処理方式について、2024年10月18日付で特許第 7573913 号を取得しました。また、紙媒体でのNFT配布などに利用している一度しか利用できないOne Shotについても特許を取得しています。
弊社はNFTマーケティングのリーディングカンパニーとして、多くの出願を積極的に行っており、本特許を含め13件の知的財産権を保有しております。
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