SUSHI TOP MARKETING社のCEO 徳永大輔の寄稿がマーケティングの専門誌『宣伝会議』5月号に掲載されました。

『サードパーティデータの代替手段、トークングラフとは何か』という題で、 2024年以降のクッキーレスのデジマ環境におけるNFTマーケティングの有用性について書いています。

宣伝会議電子版にて一部読むことが可能です。

SUSHI TOP MARKETING社が『宣伝会議』に掲載されることは1月号に続き2度目で、弊社の掲げるトークングラフマーケティングが権威のある専門誌に一度ならず取り上げられることは、弊社の掲げる理念が社会に浸透しつつある証左であると承知しております。

今後も、「トークングラフマーケティングの文化を創造する」という理念を体現すべく、マーケティング・プロモーション文脈でNFT活用の可能性を模索して参ります。