セブン‐イレブン記念財団の活動に賛同し、ご支援いただいたお客さま全員にここでしか手に入らないアートNFTを期間限定で配布。全国に26000台以上あるセブン銀行ATMからキャンペーンに参加することができ、明細票のQRコードから限定NFTを受け取ることができます。
ATMで募金すると受け取れる明細書のQRコードからNFTを配布するというユニークな企画となっています!
配布期間:2023年7月18日(火)から2023年10月16日(月)までの期間限定
配布場所:セブン銀行のATM
本キャンペーンについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.sevenbank.co.jp/oos/adv/tmp_256.htm
今回の募金キャンペーンで集まった資金は「自然環境保護・保全」に使われます。
アーティストの窪田さんが実際に琵琶湖でゴミ拾いをしてみて、「私たちは残念なことにゴミで繋がってしまっている」と感じた気持ちがアートにに反映されているのか、作品は動画でみると、女性の後ろ姿を中心に据えた景色にはそれぞれゴミのような切片が舞っています。
NFTは4種類あり、一回の募金につきランダムで1枚受け取れます。また、NFTはASTAR networkを使用しています。
作品名:世界とつながる
窪田 望氏 (https://cnxt.jp/aboutus/kouen/)
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。
大学在学中の19歳の時に起業し、現在18年目。
全国のセブン銀行ATMのどこからでもキャンペーンに参加できます!
一回しかNFTを発行できないSUSHITOP社の「NFT One Shot」という知財が使われており、募金した際に出てきた明細書のレシートに印刷されたQRコードを読み取ることで、NFTを取得します。
(動画で詳細に解説しています!)
こんなにNFT募金に協力してくれる方もいらっしゃいました笑
全国のセブン銀行ATMからNFTを配布することで、web3.0の社会浸透が現実的になってきたように思います。
また、募金とNFTの相性もよく、透明性を担保したり、募金NFTのホルダーにはキャンペーンの結果をNFTのエアドロップによって報告するなど、革新的なユーザー価値の創造が期待できます。
現在、インターネットでの個人の影響力はぼぼ「フォロワー数」で決まりますが、募金証明のNFTというソーシャルグッドのNFTを保有することによって、地域や社会への貢献が可視化され、ソーシャルグッドの実践者にスポットライトが当たるような未来が実現できると思います。そのようなより良い未来の実現に、セブン銀行さんと伴走できることを嬉しく思います。
ぜひ、お近くのセブン銀行ATMで、NFTを受け取ってみてください!
8/2 追記
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000057.000038825&g=prt
2024年 1/30 追記
テレビ東京「生きづらいです2024」に代表の徳永大輔がセブン銀行様と出演させていただきました!
NFT募金キャンペーンについて加藤浩次さんに突撃取材をされています。
https://www.sushitopmarketing.com/news/kigyou_kaikaku